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ちんちんを拭く時しごく様にしてbr 拭いたが、見ていたかは分からない

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ちんちんを拭く時しごく様にしてbr 拭いたが、見ていたかは分からない



俺は、いつも同じ40代位の韓国おばさんを指名する。
マッサージが上手いので初めはそれが目的だった。

腿をマッサージする時、指先がちんちんや玉に当たる。
それも目的のひとつだった。

何度か指名するうちに、おばさんも結構うちとけてきた。
他の客がいない時、最初は腿、次はお尻を触ってみた。

無言でよけていたがそれでもしつこく触っていたら、
「こぉらぁ、気持ちよくなっちゃうでしょ。」
「仕事にならないでしょ。」と一応怒ってるんだけど、
顔を見るとそれほど怒っていない。

だんだんと大胆に触るようになってきて、短パンの裾に
指先を入れてみたり、短パンの上からだけど
オマンコの部分を触ったりするようになった。
(ぷよぷよ柔らかい。)反応は同じ。

うつ伏せの時、自分の体の下に右手をそおっといれたら
手をポンッとたたかれ「こぉらぁ。」と言われた。

仰向けの時は、タオルを額位に折り畳んで載せている。
だんだんズレてくると位置を直してくれるのだが、
一旦タオルを完全に持ち上げてから載せる。
どうも見られている様な気がするが、
目の上にもタオルが載っているので分からない。

腿のマッサージは、ちんちんの上のタオルを手で押さえながら
やる。

そうすると、「立つ」程ではないがフニャフニャのまま大きくなって
くる時があり、その時はタオルで下向きのちんちんを
くりんと上向きにしてから載せ直してくれる。

タオルの下に右手を入れてちんちんを握ったら、やっぱり
ポンッと叩いて怒られた。どうも、そこまでは許されないらしい。

あかすりからマッサージに移る時、ベッドから下りてシャワー
をかけてもらう。当然丸見えの状態。
でも、視線はちんちんには来ない。

その時完全勃起した事があった。他の客がいる時だったので
他の客に背を向けるようにして立った。
おばさんもそれに気付いた様で、いつもは俺の斜め前に立って
お湯をかけてくれるのが、その時は斜め後ろに立ってかけてくれた。

全部終わると、最後に正面に立ってシャワーをかけてくれる。

この間、両手で両方のおっぱいを揉んだ。ただ触ったのではなく、
軽くではあるが、もみもみっ、とやった。
「あーんっ。」と言いながら手を払いのけられた。
この声は感じている声ではなく、人を叱る時の声。

「ごめんなさい。」と謝りながら、もう一度、もみもみっ、
とやった。また同じ声を出しながら払いのけられた。
もう一度「ごめんなさい。」と謝った。

「怒っちゃいました?」と聞いたら「スキだからダイジョブ。」
と言った。
俺の事が?まさかね。触られるのが、だよね。

作業の方は坦々と進み、俺のタオルとロッカーの鍵を
返しながら「今度いつ来る。一ヶ月?二ヶ月?」
「う~ん…、分かんない。」「そう、アリガトゴザマシタ、またね。」
大丈夫、怒ってないや。

そろそろ行こうかな。でも、金欠で苦しいんだよな。


マッサージの時、新人と思われる20代前半位の子がすぐそばで
見学していた事があった。おばさんが韓国語でいろいろその子に
しゃべっていた。わかるのは「・・・タオル・・・」だけだった。

仰向け、股間にタオルだけ、という状態でそばにただ見ているだけの
若い子がいるというのは、結構うれしかったり、恥ずかしかったり、
複雑だった。
バスタオルを全身にかける時、おばさんを手伝ったりもした。
つま先にタオルをかけてくれたが、足に手が触れて妙に
うれしかったり。

ベッドから下りてシャワーをかけてもらい、自分で体を拭くときも
ずっと横にいた。何故か半勃起状態になってしまった。
その子は斜め後に立っていた。ちんちんを拭く時しごく様にして
拭いたが、見ていたかは分からない。でもずっと横にいた。

その後、他の客にあかすりしているのを見かけた事はある。
俺はいつも、おばさんを指名するのでその子に当たることはない。

いつものおばさんの方が、大胆なことが出来るから楽しい。
でも、今度おばさんにその子の名前聞いて指名してみようかな、
とも思っている。
おばさんに睨まれるだろうな。

そろそろ行きたいな。でも、金欠で苦しいんだよな。


いつもとは違う店に行ってきた。
と言っても始めて行く店ではなく、
初めてあかすりをしてもらった店に、久々に行ってきた。
5,6回目に行ったときの人(30代位)が冷たい人で、
その人に当たるのが嫌で足が遠のいていた。
その人以外なら誰でもいいやと思っていたら
不幸にもその人だった。残念。

俺があかすり部屋に入っても、いらっしゃいませの言葉さえ
無く、準備をする間約1分位無言で待たされた。
相変わらずだな。
もうどうでもいいや、とちょっと大胆に振舞ってみた。
仰向けに寝ると股間に額位に畳んだタオルを乗せてくれるが、
「タオル無しでやってもらえませんか」と言った。
が、無視された。

期待に膨らんでうずいていたはずの股間は
またこの人に、という気持ちで萎みきっていた。

それでも、うつ伏せで足の付け根をやる時には
結構ちんちんや玉に何度も手が当たって少しずつ膨らんできた。
そして、あかすりが終わりベッドから下りたときには
完全勃起した。
シャワーを掛けてくれるが、絶対ちんちんは見ないんだよね。
ま、これはみんなそうだけど。

で、そのうちにせっかくの完全巨人倍増も大きいままフニャっとなった。
仕方ないので、ベッドを洗ったりしている隙を見て自分でしごいた。

もう一度仰向けで寝た時も大きいままフニャッとなっていた。
タオルをまた載せてくれたけど、その時一瞬手が止まってたし
視線はしっかりちんちんに来ていた。
半立ちでも、やっぱ見てもらうとうれしいよね。

オイルマッサージが始まった時、思い切って
「ここのマッサージもやってもらえませんか」
とちんちんを指した。無言でゆっくり首を横に振るだけだった。
これがいつも行く店のおばさんだったら
「だぁめだったら。誰か来ちゃうでしょ。そしたら私クビだよぉ。
それでもいいのぉ」と来るんだけど。

とにかくこの人無言なんだよ。

しょうがないから、小さく畳んだタオルの下に手を入れて
自分でシゴいた。何の反応も無かった。
右手をマッサージしてもらう時、腕を取られて中断したが
それが終わるとまた自分で始めた。

このまま出しちゃおうか、と迷っているうちに
他のおばさんとお客さんが入ってきてしまった。
ああ、残念。

こうなったらもう、また次もこの人にあかすりしてもらって
タオルどけて、思いっきり射精する所見てもらおうか
などと思っている。

で、途中で入って来たおばさんていうのが50代位なんだけど
前に一回当たった事がある。

その時は隣で他のお客さんもやってたんだけど
俺が仰向けになったら、タオルを載せずにあかすりを始めた。

え?隣に客がいるんだから隠してよ、勃起したらどうしよ、
と思ったら一気に勃起した。

その客には見えない状態だったが、その客にあかすりしていた人
(20代位の美形)には見られたかもしれない。
俺にあかすりしてたおばさんもすぐ気付いて棚にタオルを取りに行き、
そしてそれをちんちんに巻き付けてくれた。

なぜか折り畳んで載せるのではなく、細長いタオルを
垂直ちんちんにとぐろを巻くように、クルクルと巻き付けた。
わざとやってるのか、このおばさんと思った。

そのあとは別にどうということもなく終わったのだけど、
今思い出してもあの「垂直ちんちんにクルクル巻き」は
ちょっと興奮する。
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